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2013年 11月 18日
Seetarama Kalyanam and Rathotsavam







自分がいかに、プージャからエネルギーをもらえる体質になってしまったのか。

あれから時間は随分立ってしまったのに、これだけは、
どんなに自分が道を逸れても、関係なく訪れる。

画面を開いたとたん、内から外から神の祝福を体感し、うち震えてしまう。

# by sailotus | 2013-11-18 15:00 | その他
2013年 05月 05日
このブログ
このブログ_e0263540_1149339.jpg





ご訪問ありがとうございます。


2012年2月20日から3月3日にかけて、インドのお寺で行われた、
世界のカルマ解消 及び、世界平和のためのプージャ
(護摩焚き、ヴェーダ吟唱、アビシェーカム)を記録したブログです。




最初の記事はここからになります。





2012年10月1日より
ヴェーダに関する御言葉を不定期で掲載することとしました。





# by sailotus | 2013-05-05 13:53 | 日程/あらまし/表題の御言葉
2013年 05月 05日
巡礼の目的


サイの御言葉
プラシャーンティニラヤムから、愛を込めたサイラムと御挨拶をお届けします。



2013年3月14日

神聖な場所や行事に巡礼をするのは何のためでしょうか?
バガヴァンは次のように説明していらっしゃいます。

十分な心の準備をせずに巡礼の旅をしても、皆さんは神の恩寵を受けることは出来ないかも知れません!

巡礼の間は、場所から場所へと移動しながら、包装紙の表面に様々な印を押されるだけで、
内容物は何の印象も受けない小包のように振る舞ってはなりません。


巡礼をする目的は、皆さんの霊的な傾向を強化して、巡礼地の神聖さが心の中に定着するためです。

その結果、皆さんの習慣はより良いものへと変わり、見識が広まらなければなりません。
皆さんの内を見る目はより深く、より安定したものにならなければなりません。
皆さんは神の遍在性と、人類の一体性を悟らなければなりません。
皆さんは、寛容と忍耐と慈善と奉仕を学ばなければなりません。
巡礼の旅が終わってから、皆さんは自分の家に座って自分の体験を振り返りながら、
皆さんは探究することを決意しなければなりません。

より高く、より豊かで、より本当の神実現の体験を得ることを熱望しなさい。





1964年2月28日の御講話より

# by sailotus | 2013-05-05 13:31 | その他
2013年 03月 15日
プッタパルティで行われたアビシェーカム



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プッタパルティで行われたアビシェーカム_e0263540_16321598.jpg





プッタパルティで、シヴァラートリィの日にシヴァリンガムに行われた、
アビシェーカムが素晴らしく、ここに載せておきます。

このリンガムは、2006年のアティルッドラ マハー ヤグニャの時から、
プッタパルティに安置されている、シヴァリンガムです。














前から不思議に思っていたのですが、チェンナイで行われたアティルッドラマハーヤグニャの
ヴェーダが、プッタパルティと違う気がして、どうしてなんだろうと思っていたのですが、
音階が違う気がします。

長調と短調の違い、みたいな。使われてる和音が違ってました。

0:23あたりからのヴェーダ、短調だと思うんでけど。

# by sailotus | 2013-03-15 16:34 | その他
2013年 03月 15日
その後のプージャ


さて、あれからも佐和子さんは、ちゃくちゃくとプージャのダルマをこなしていて、

私はその後、一度も参加する機会もなく、アップされる映像を楽しみにしているのですが、
ラーメシュワラ テンプルで行われた、プージャの映像のバイブレーションが強烈で、
ここに載せておきます。


えっらい短いんですけどね。
でも、ルッドラム(シヴァのヴェーダ)唱えているので。










このあとのプージャに興味ある方は、右サイドに貼付けてある、
プレマサイジョーティッシュのブログをご覧になってください。

# by sailotus | 2013-03-15 16:19 | その他